野々市市の交通事故治療実績No.1のきずな整骨院

石川県野々市市御経塚のきずな整骨院は、交通事故によるむちうち後遺症治療を多く手がけており、関節運動をアプローチすることを目的としたＡＫＡ療法を行うことができる有数の根本改善治療院です。

 

当院は予約優先制で休診日は日曜と祝日となっています。

むちうちのタイプ

むちうち症には四つのタイプがあり
その一つは、「頚椎捻挫型」で首を動かすと痛い、首や肩を自由に動かせないという症状があります。

 

二つ目は「根症状型」で脊椎から枝分かれした神経根が圧迫されて、腕や手のしびれや痛み・腫れ・だるさがあり後頭部の痛みを伴なうこともあります。
咳やくしゃみをした時とかいきんだ時・首や肩を一定方向に動かした時は症状が強くなります。

 

三つ目は「バレリュー症状型・後部交感神経症候群」で、脳に栄養を送る椎骨動脈の血流低下が起きて発生するもので、頭痛や目のかすみ・眼精疲労・めまいや耳鳴り・吐き気の症状が特徴として挙げられます。

 

四つ目は「脳脊髄液減少症・低髄液圧症候群」で髄液圧が急上昇した際クモ膜が裂けて、脳脊髄液が減少して起こるもので天候と気圧の変化が影響しており、安静にしていると自然に治りやすいといわれています。

きずな整骨院では医師が開発したAKA療法が受けられます

野々市きずな整骨院では以上のむちうち後遺症をＡＫＡ療法という、関節運動を正常化することにより改善していく手技施術と高性能の干渉波電気治療器を使って治療します。

 

上半身と下半身を繋ぐ重要な役目を果たしている仙腸関節という、骨盤にある関節を重視した治療方法です。

 

仙腸関節は１から２ミリ程度の遊びがあるものですが、体重や仕事の姿勢とか運動の影響から遊び部分が無くなり、骨盤の機能異常が起こります。

 

機能異常が起きて早期に治療することが最適ですが、期間が経過したものは靭帯に柔軟性が無くなるので治療後一時的に痛みが解消したり軽減するものの、再発することがあり繰り返し施術を受けることになります。

 

ＡＫＡ療法は仙腸関節をミリ単位で動かす高度な手技が要求されるもので、無痛で安全な治療法であり妊婦にも対応できる治療です。

 

交通事故に遭遇した時はまず病院に行き外科治療やレントゲンによる骨の異常を検査しますが、むちうち症は発見されないことがありますから早めに当院での治療をはじめていきましょう。

 

野々市きずな整骨院では早期治療による改善率が高くなっております。
交通事故の後で何か少しでも違和感を感じるようでしたらご相談ください。