野々市市の交通事故治療実績No.1のきずな整骨院

野々市・金沢市のきずな整骨院は交通事故治療を専門にしている整骨院で、急性期のけがと後遺症を主に治療しています。

 

交通事故の後遺症で有名なものはむちうちです。
むちうちは、正式には外傷性頚椎症候群という傷病です。交通事故の瞬間の急ブレーキや追突などで頚椎はじめいろいろな関節が大きく、ムチのように振られて骨格がずれることからむちうち症と一般に言われています。

 

むちうちでは、事故の時にずれた骨格が筋肉や靭帯を引っ張って損傷が起こることから腰痛や首の痛みが起こります。これが頚椎捻挫型のむちうちで、全体の8割ほどと大多数を占めています。

 

むちうちには、他にもタイプがあります。
骨格のずれが神経根に常に触れていると、痛みに加えて痺などの神経症状が見られます。また神経の圧迫が酷い症例ですと、
神経根の圧迫から自律神経の乱れが生じて神経系統の症状が悪化します。

 

このタイプをバレリュー症候群といい、交通事故で衝撃を受けたのが頚椎や腰椎であっても耳鳴りや視力・聴力の低下と広範囲に重い症状が見られるのが特徴です。

自動車事故に多いハンドル損傷

また、ハンドル損傷という交通事故独特の後遺症があります。

 

これは、交通事故発生の瞬間に強い衝撃で身体が前のめりになりハンドル部分に打ち付けられることで起こる後遺症です。

 

ハンドルに打ちつけられることで胸部圧迫や骨折といった重傷で治りにくいけがを負ってしまいますが、そのけががなおった後の後遺症であるハンドル損傷も骨格のずれや歪みが関わっていて大変治りにくく、痛みや違和感の不快な症状が長引きます。

 

野々市・金沢市のきずな整骨院の後遺症治療

こうした辛い後遺症で病院に通っても、骨折や打撲などの外傷は治っていますし、レントゲンでは骨格のずれや自律神経の乱れは確認できないためにシップなどで様子見ということが非常に多くなっています。

 

きずな整骨院には、そうした経緯で病院に長くかかったけれど良くならないという方が大勢転院や並行通院しています。

 

野々市・金沢市のきずな整骨院では辛い後遺症の発端である骨格の歪み・ずれを取り除く施術をベースにしているので、病院で治らなかった後遺症の症状がリバウンドなく快方に向かうことができます。

 

ぜひ一度、治療のお問い合わせをお待ちしております。